子供の頃のトラウマ
こんにちは!!
昨日はブログ開設記念ということで私の一番好きなものであり、私を支えてくれている存在である【ONEPIECE】について記事にさせていただきました。今回も同じ題材で続けて[ONEPIECE]の魅力について書きたい!!と思ったのですが、
「こいつONEPIECEしか引き出しないのかよ」
と思われてしまっては私も本意ではないので、子供の頃のトラウマについて記事にすることにしました。
一言でトラウマと言ってもいろいろありますよね。
友達と遊んでいるときにカエルが服に入ってしまい、それからカエルが怖くなったとか、大きい犬に噛まれてから犬が怖くなったとか。ですが、今回私が紹介させていただくのは、アニメやゲームで今でも記憶に残っているくらい怖かったことです。
みなさんは、子供の頃のアニメやゲームで今でも記憶に残っているくらい怖かったこと、ありませんか??
この記事で私が紹介させていただくのは、
①見た事を後悔した、あるポケモンの正体
②自分の〇〇と〇〇を合体させてしまった男
③まさかあんなところに!?死体の隠し場所と顔がこわい犯人
以上の3つです。
では早速、紹介に入らせていただきます。
①見た事を後悔した、あるポケモンの正体
まず一つ目は、タイトルを見て分かる通り、ポケモンです。
可愛らしい黄色のネズミ【ピカチュウ】で有名なポケモンに、トラウマになるような怖いことなんてあるのか?と思う人もいると思いますが、あるんです。ですが、みなさん成人の方がほとんどだと思うので、全然怖くないかもしれません。なので、今一度子供だった頃の自分を振りかえって見てください。
こちらです。
そう、スリーパーです。
去年大ヒットしたポケモンGOにも登場するのでご存知の方も少なくないと思います。
赤い下線が引いてある文を読んでからもう一度じっくりスリーパーの顔を見てみてください。。。
私はこの顔が忘れられなくなりました…。
②自分の〇〇と〇〇を合体させてしまった男
次に紹介するのは、荒川弘さん大人気漫画【鋼の錬金術師】の次の話です。
ショウ・タッカーという人物がいました。彼は合成獣(キメラ)の権威として有名な国家錬金術師で、妻には2年前に逃げられたと語った。国家連金術師になったのは2年前で、人語を理解するキメラを練成したことにより、国家資格を取得しました。
妻には逃げられてしまいましたが、彼には一人娘の二ーナとペットの犬のアレキサンダーがいました。
だが、2年前のキメラ練成から何も結果を出せていない彼は、資格を失う危機に面していました。
ですが、もう残された時間はない!!そんなときに、新たに人語を理解する合成獣(キメラ)の練成に成功しました。
しかし…その合成獣(キメラ)を見た主人公が言ったのです…。
「ニーナとアレキサンダーどこいった?」
そうです。彼は自分の娘とペットの犬を合成してキメラを作っていたのです。
みなさん、もうお気づきでしょうか??
「妻には2年前に逃げられた」
そして資格を取得したのも・・・。
③まさかあんなところに!?死体の隠し場所と顔がこわい犯人
3つ目に紹介するのは、
の台詞で有名なあの名探偵の話です。
ある日、主人公のコナン含む少年探偵団は、読書感想文の本を探すために図書館に行きます。
図書館で本を探していると、警察がやってきて、昨夜から図書館の従業員の一人が行方不明なのを知ります。
警察は館長に話を聞き、図書館内を調べたがおかしな点がなかったため引き上げます。
しかし、コナンはその従業員は殺されていて、遺体は図書館にあると言います。
そしてエレベータに乗った時の事を思い出す。
定員数よりも一人少なかったのにブザーが鳴った…。そのときはゲンタ君が重たいからだと思ってたけど、普通に考えたらおかしい。
いくら太ってるとはいえ小学1年生。それに気付いたコナンはエレベータの上に遺体が隠されていることを暴く。
しかし、捜査していることを館長に気づかれてしまい、図書館で追い回されることになる。そのときの館長がこちらです。
どうですか??
僕はこの顔がトラウマです。
アニメではもっとたくさん怖いシーンがあるので、是非一度観てほしいです。笑
これで子供の頃の3つのトラウマの紹介が終わりました。
いかがでしたか??笑
何を怖いと感じるかはその人によって違うと思いますが、少なくとも子供の頃の私はすごく怖くて忘れたいのに忘れられなかったのを覚えています。
こういうのって、寝るときに一度でも頭をよぎっちゃうと離れなくなるんですよね・・・。
少し長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
~ローグ~
ブログ開設記念紹介
はじめまして!!こんにちは!!
本日ブログを開設致しました。ローグと申しますよろしくお願い致します(*´∇`*)
ブログデビューということもあり、見やすいレイアウトにしたり、目を惹くようなデザインにはなっていないと思いますが温かい目で見守ってあげてください。笑
最初の記事って何を書けばいいんだろう??と迷ったのですが、やっぱり自分の一番好きなものについて書いていきたいと思います!!
それは、尾田栄一郎さん原作のジャンプ漫画「ONEPIECE」です。
なんだよ漫画かよ。そう思った方も少なくないと思いますが、そうです。漫画です。
私の大好きな漫画です。私は小学生の頃に初めてONEPIECEを読んで、その世界に引きづり込まれました。それからは時間があればONEPIECEを読み、アニメがやるのを楽しみに一週間をすごしてきました。同じ巻を何回読んだか分かりません。それくらい読んできました。そんな私だからこそ伝えられるONEPIECEの面白さが必ずあると思い、この記事を書くことにしました。
さて、前振りはこのくらいにして本題に入りたいと思います。
まずこのONEPIECEですが、読んだことがある、観たことがある、という方も多いのではないでしょうか??
そこでひとつ私がONEPIECEを読んで感じたことなのであくまでも自論ですし、好みはみなさん違うということも承知の上で、これだけは言わせてほしい。
「ONEPIECEは一度読んだだけでは本当の面白さは分からない」
こんな言い方では語弊があるかもしれませんが、つまり私が言いたいのは
「ONEPIECEは読めば読むほど面白くなる」
ということです。
それはなぜかというと、ONEPIECEは非常に登場キャラクターが豊富で、さらに一体一体のキャラクターの設定が濃く、裏設定や伏線が豊富だからです。
それによって、一度読んだだけではキャラクターの結びつきが曖昧になってしまったり、隠された意図に気づけなかったりする可能性が高いです。
実際私も、二度、三度と読み返すことにより
「あっ!!〇〇が〇〇だったのか!!」というように、新しい発見がたくさんありました。そして、それを知っていくと最初に読んだときよりも、格段と面白みが増していくのです!!!
まだまだONEPIECEの魅力は語りつくせてはいないのですが、初めての記事ということもあり、ここらへんで終わりにしたいと思います。
次もONEPIECEが題材になるかは未定です。笑
この記事を読んでくださったみなさまが少しでもONEPICEに興味をもってくだされば幸いです。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございます(*´∇`*)
~ローグ~